HF Engravingさんから、念願のシグネットリングを購入しました。



このエントリーをはてなブックマークに追加

Warren & Williams Signet RIng (K10) Reproducted by HF Engraving

久しぶりのブログ更新にも関わらず、プライベートな内容で恐縮です。

数年前から購入を検討していた、念願のシグネットリングをついに購入しました。

(注意)写真は後半にあります。中盤は文章だらけなので、興味のない方は飛ばしてくださいね。


シグネットリングが見つからない

日本では、シグネットリング自体があまり知られていないと思いますし、流通も少ないないようです。また、定義も曖昧なようですが、本来は自分のイニシャルを刻印したリングです(詳しく知りたい方はGoogle先生に聞いてみてください)。

最初はアンティークのシグネットリングを探していたのですが、自分と同じイニシャルの入ったシグネットリングを探すのは非常に難しいのですよね。そのうえ、欧米の方はミドルネームがありますから、イニシャルだと3文字。私は生粋の日本人ですので、当然ミドルネームもなく、イニシャルは2文字です。だから、なおさら探すのが難しい。

せめてファーストネームの「Y」だけが刻印されたリングを海外で探してみましたが、ほとんど見つかりませんでした。


ようやく見つけたシグネットリング販売店

そこで、ようやく見つけたのがHF Engravingさんです。群馬県高崎市に工房があるそうです。

早速電話してみたら、とても親切に相談に応じて下さいました。約100年前のアンティークなデザインはそのままに、一流の職人さんが手彫りでイニシャルモノグラムを刻印してくれるとのこと。探していたのはこれでした。

とは言っても、指輪の購入なんてほとんどしたことがなかったですし、実物を見てから購入したいと考え、最後は「近日中にお伺いして、実物を拝見してから購入します。」と伝えて、電話を終えました。

それから、何度かお伺いしようと計画したものの、大阪在住の私にとって群馬県は想像以上に遠く、なかなかお伺いすることができず数年が経ちました。


結婚を機に購入を決意

先月、無事に結婚を終え、妻と「何か思い出の品が欲しいね」と話をしていたところ、「前から欲しがってたシグネットリングにしたら?」と妻からの提案を受け、これを機にシグネットリングの購入を決意しました(ちなみに妻はネックレスを購入)。

改めて電話にてHF Engravingの深澤様とご相談。刻印の方法やフォントスタイル、指輪のサイジング、ディテールの仕上げなど、私たちが気にしていなかった細かなところまで、私たちが十二分に納得がいくまでご相談に応じて下さいました。実物を見られずに購入するということで、最初は不安はありましたが、電話での深澤様のご対応から「良いものを作りたい」という職人の情熱を感じ、「実物を見なくとも深澤様ならお任せできる」と安心して注文しました。


注文してから届くまで

「納期は3週間程度」とメールに記載があったため、注文した9月25日から、3週間後の10月16日まで、毎日その日を楽しみにして待っておりました。

しかし、10月16日を過ぎても連絡が来ない。10月20日に「ご注文内容を改めて確認します」という内容のメールが届き、まだ未着手なのかと落ち込みましたが、本日10月28日にようやく届きました。充分な時間をかけて、良いものを作って頂きたかったので、急かしたい気持ちを抑えながら待っておりました。


念願のシグネットリングはこちら

Warren & Williams Signet RIng (K10) Reproducted by HF Engraving

約100年前に販売されていた、Warren & Williams社のリプロダクト製品に、日本で唯一のイギリス手彫協会会員の深澤様がイニシャルモノグラムを手彫りで刻印したリングです。

サイドのローズ模様も美しいですが、やはり手彫りのイニシャルモノグラムが素晴らしいですね。私のイニシャルYCが刻印されています。

Warren & Williams Signet RIng (K10) Reproducted by HF Engraving

Warren & Williams Signet RIng (K10) Reproducted by HF Engraving

Warren & Williams Signet RIng (K10) Reproducted by HF Engraving

指輪の裏側まで模様が入っています。

Warren & Williams Signet RIng (K10) Reproducted by HF Engraving

厚みは思ったより薄めでした。イラン人のお客様が身につけていらっしゃったアンティークのシグネットリングはもっと厚みがあったので、もう少し厚みがあると思っていました。

Warren & Williams Signet RIng (K10) Reproducted by HF Engraving

裏面には記念の「2015 Autumn」と刻印。これは手彫りではなく機械彫刻です。フォントはローマン体でお願いしました。

Warren & Williams Signet RIng (K10) Reproducted by HF Engraving

実際に指にはめてみると、迫力がありますね。大きめのピンキーリングにします。

Warren & Williams Signet RIng (K10) Reproducted by HF Engraving

おわりに

納品が遅れたことは少し残念でしたが、シグネットリングには大変満足しています。さすが職人さんの仕事ですね。

HF Engravingさんのウェブサイトは写真が少なく、デザインのディテールがわかりにくかったので、私が実際に購入したリングの写真を多めに掲載しておきました。気になっている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

燻しなし仕上げでオーダーしたので、今はピカピカと光っていますが、経年変化で風合いが出てくるのが楽しみです。

HF Engraving 深澤様、この度は本当に良いものをありがとうございました。




▼ この記事を読んで、思ったこと、わからなかったことがあればお気軽にコメントしてくださいね。茶本の励みにもなります:D



このエントリーをはてなブックマークに追加

|Written by 茶本 悠介 | 2015.10.28 Wednesday | カテゴリー:茶本 悠介のブログ(その他) |





Facebookページにご参加下さい




▼ 前の記事
(動画)ヘイズタバコ キューカンバリタ(Haze Cucumberita)

▼ 次の記事
ホワレカフェのウェブサイトをリニューアルしました。


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...














茶本悠介(Yusuke CHAMOTO)

1985年大阪生まれ。


関西大学大学院総合情報学研究科修了、修士(情報学)。日本電気株式会社を経て、ASLAJ設立。


シーシャ(水タバコ)という素晴らしい文化を広めるために仕事をしています。


一番好きなフレーバーは「ローマン アイボリーコースト」。一番好きなパイプは「MYA Mozza」。ホースはウォッシャブルホースしか使いたくありません。


あと、Appleが好き。


お問い合わせはコチラ




RSS.png

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...